十月某日(せみ)



 巷で、一部のマニアで騒がれている「せみ」を打つ機会がありました。

 登録名称はイチマイガケ、筐体には「一枚掛けせみ」と表示されています。


 せみが設置されている某店へ行くと、二台ある当台は満席御礼。

 他機種の稼働が無い中で、人気の高さを物語っております。

 しばらく時間を潰した後に、再度シマを覗くと今度は空席、漸く戦闘開始です。


 MAXBETと表示されているボタンを叩くと、名前の通りに一枚掛けなのですが、

 有効ラインが当初予想していた「1」では無く、「5」であったのにはビックリ。

 クレジット枚数を確認するも、減っているのは一枚で、

 リール左の「1」の並びが、妙に違和感を覚えます。






一枚掛けですので、千円で最低50ゲームは回せます。

当然ながら、リプレイも通常確率と思われますし、メイン小役である帽子も何回かは出現しますので、

素晴らしいほどのコイン持ちを体感することが出来ると思います。


ゲーム性なのですが、レバーON時にリール右下のせみランプが点灯し、

第一、第二と押す度にメーターが上がり、最後のボタンを押した際にせみが鳴けばボーナス確定。

第二ボタン停止時点でまだメーターが残っていれば帽子ORボーナス、

第一停止でメーターが下がっても、全リール停止後にせみが鳴くパターンもあり、最後まで侮れません。


リールである程度は把握出来てしまうのですが、演出時はリールを見ないのがせみプロの打ち方。

私の最初のボーナスは、リプレイと帽子のダブルテンパイハズレからのせみ鳴きでした。






肝心のボーナス確率なのですが、設定1が1/212.7〜設定6が1/141.2(合成確率)と、

大きな設定差がある模様。


ボーナスには1R、11R、41Rと三種類あり、当選したラウンド数だけ帽子が揃います。

私の獲得したボーナスは11R、無味乾燥なメロディーと共に、帽子を11回取って終了。

音楽がもう少し夏っぽく、せみらしいものであったならと、そのあたりが残念でなりません。



_ ボーナス確定後は、左中リールに「V」絵柄をテンパイさせた後、

右リールにて、1R、11R、41R絵柄を自分で止める。

どのラウンドなのかは、右を止めてみないと分からない。



今日の結果は、以下の通り。


投資5K _ 497G 11R
368G 11R
1G 止め(126枚交換)  △2.5K
備考(通常時):帽子 1/30 チェリー 1/288


合成確率は1/433、出玉率は85.6%なのですが、そんなに負けた気を感じさせないのが、

当機種の良いところなのでしょう。

ちなみに、設定6の機械割は106.3%。(設定1は93.5%)

最高設定を一日フルで打てば、プラス500枚も夢ではありません。

勝負のカギは41Rを含む、ラウンド振り分けになりそうです。



_ 写真は同行してくれたS君が引いた41R。

当機種で400枚の出玉はとても大きい。