_ 2006年 9月21日




 

 秋も終わりに近づいているのだろう。

 目が覚めた時の「寒っ。」の一言はお約束となりつつあります。


 眠い目を擦りながら車を走らせる。

 国道42号から県道に入り、最初に向かったのは、

 紀伊半島西端にある日の岬。

 清々しい風景を堪能したら、今日の旅もスタートです。
 日の岬にある紀伊日ノ御埼灯台(写真)を見学したら、

 次は南高梅で有名なみなべ町に向かいます。
 道の駅にある南部川村うめ振興館。

 南高梅をはじめ、梅干しの歴史を多数展示している

 当館にて興味深く観察する。


 写真は日本最古の薬草漬け梅干し。

 歴史は感じるが、さすがにもう食べられないだろう。
 振興館内にあるシアターも鑑賞。

 シアターに出てくる梅干し君が私の中で妙にハマった。
 みなべ町からさらに南に進めば南紀白浜。

 円月島を遠目から撮ってみる。

 休日という事もあり、車を止めるのもままならず、

 千畳敷や三段壁を拝見できなかったのは残念。
 南紀白浜に来るまでの看板で気になっていた

 白浜エネルギーランドに入場してみました。


 ジュラシックツアーや4Dライドマシーンなどの

 CG系アトラクション等、結構楽しめたのですが、

 どこを見渡しても、一人で来ているのは私だけ。
 日本三大古湯である白浜温泉。

 今回寄った写真の温泉パークでは、改装を除いても

 様々な湯場を楽しむ事が出来るのですが、

 ひとつ入浴しただけで逆上せてしまった為に強制終了。

 感覚的にはヌルヌルスベスベといった湯質。
 午後4時30分、本日初の食事。

 串本町にある八瀬寿司にて上にぎり(1600円)。

 体調不良気味でしたが、寿司を食べたら生き返る。
 本州最南端の灯台で日本の灯台50選に

 選ばれている潮岬灯台。

 中を見られる数少ない参観灯台でありますが、

 既に閉館していた為に外観のみ。
 こちらも本州最南端となる岬である潮岬。

 上記灯台もこの潮岬にあります。


 沈みゆく夕陽をじっくりと眺めていると、

 数々の旅の記憶が巡ってくる。
 夕日が沈む瞬間。

 これを見る為に、沢山の人々がこの地に集まっていました。


 夜も更けて、紀伊半島沿いに国道42号を進んだ後、

 新宮市内のビジネスホテルにて宿を取る。

 夕食は近くの居酒屋にて、食事がてらお酒も少々。

 店の人との話が弾みました。

 旅も一月を過ぎると、会話が恋しくなるものです。




 本日の走行距離  210.1Km