_ 2006年 9月21日




 

 嵐坂パーキング内にて朝を迎える。

 外に出ると寒さを感じた。

 これから毛布だけでは厳しくなるのだろうか。

 周りを見ると、何故かアヒルの連れ。
 宇和島市営闘牛場。

 こちらでは年に五回、闘牛大会を行なっている。

 当然ですが、本日の開催は無し。
 闘牛場内を見学させてもらう。

 場内を一周、雰囲気を味わったら、

 尚更、本物の闘牛が見たくなった。
 宇和島市内から東へ進んで滑床渓谷へ。

 鳥居岩から出合滑、雪輪の滝、遊仙橋、

 三筋の滝と渓谷を巡る。


 写真は日本滝百選の雪輪の滝。

 緩やかに流れる滝が、まるで魚の鱗のように華麗な様。
 渓谷はまだ奥に繋がるらしいですが、

 それ以上は時間と準備が必要のようだ。

 雪輪の滝で引き返す。写真は出合滑。
 渓谷付近には野生の猿が沢山居る。

 写真を撮りながら、彼らの様子を楽しそうに眺める私。


 しかし、五分後には顔を真っ赤にして

 猿に石を投げる自分が居た(笑)
 (※)
 宇和島名物の海賊料理である鯛めしは、御飯に鯛を乗せて、

 その上に卵醤油をかけて食するらしい。

 贅沢な食べ方と思いつつ、美味しく戴きました。


 鯛めしは昔、伊予水軍が宴会用に考えられたものらしく、

 酒盛り後の椀で食べたそうです。
 松山市に入り、目指すは松山城の筈が、

 駐車場に付いた時には、ちょうど札止め時間。

 そのまま道後に進路変更です。


 写真は道後駅前にある坊ちゃんからくり時計。

 一時間毎に音楽と共に時計のからくりが動き出し、

 観光客を楽しませる。
 道後の温泉街にあるパチンコ店に展示してあったコレ。

 とても気になったのですが、何の機種なのでしょう?
 夏目漱石がよく通っていたと言われる

 日本最古の温泉である道後温泉。


 浴場は霊の湯と神の湯の二箇所、私は霊の湯へ。

 さっぱりとした温質、早速逆上せた。
 霊の湯三階個室(1500円)にしてみた。

 このコースを選ぶと、霊の湯と神の湯の両方入浴OK、

 さらに写真の貸切部屋で着替え等も出来、

 その上、入浴後に茶と菓子を頂けるというもの。


 ゆっくりした後は、昭和天皇が泊まったといわれる部屋(又新殿)や、

 坊ちゃんの間なども見学しました。
 道後ラーメンというのがあるというので食べてみた。

 とんこつベースのしょうゆ味というところか。

 じゃこ天も一緒に食した後は、国道196号から

 瀬戸内しまなみ海道へ。

 島を渡るのは明日という事で、

 今日のところは来島海峡SAで車中泊。




 (※)滑床渓谷から駐車場まで戻ってきたら、遠目でも車が荒らされているのが分かった。

    観念して車内を確認するが、パソコン等無くなった物は無し。

    しかし、飴や大量のブラックブラックガムの包み紙が散乱していて・・・・。

    そう、犯人はアイツらですよ。猿さんですよ。足跡も沢山ありますし(笑)

    そんな事が5分ぐらいの間にありました。


    原因は旅中は開ける事がない助手席の窓が全開だった事。

    開けた記憶も無いのですが、何かの拍子に開けてしまった後、

    全開だっただけに気が付かなかったのか、未だに謎です。

    被害総額は300円(時価)、ショック度はプライスレス。



 本日の走行距離  245.2Km