_ 2006年 9月21日




 

 朝早くから、外の賑わいで目が覚める。

 小浜温泉の旅館からベランダに出ると、島原ツーデーマーチたる

 ウォーキング大会が開かれていた。


 参加者が歩くところを横目で見ながら、車を走らせる。

 自分の運動不足を棚に上げて。
 国道57号から雲仙の温泉街へ。

 硫黄と湯気が立ち込める雲仙地獄を巡る。

 大叫喚地獄やお糸地獄など、ひと通り周ってみた。
 ボコボコと鳴るのが分かりそうな写真、源泉温度はかなり高め。

 最高温度が98度という雲仙温泉には、そのまま入れない。

 熱湯コマーシャル(古)も真っ青だ。
 左回り一方通行という珍しい有料道路である仁田峠。

 この峠を登って展望台、さらに国立公園で最初という

 ロープウェイに乗り、妙見山の頂上付近へ。
 普賢岳と噴火による溶岩で出来た平成新山。

 土石流の跡が今でも生々しく映る。

 写真は展望台からのもの。
 再び国道57号から島原へ進む。

 そこで偶然見つけたフェリー乗り場、

 少々悩んだ結果、熊本港までショートカットする事に。

 乗船時間は一時間ほど。
 何となく熊本城。

 工事中の本丸御殿を素通りし、天守閣へ。

 天守閣内を上へ登りながら、展示物等を拝見するが、

 人が多すぎて、身動きが出来ない。
 国道3号を南下していたら、大渋滞に嵌る。

 どうやら八代市にて花火大会が開催される為という。

 仕方なく渋滞を我慢していたら、空は真っ暗。

 それでも偶に見える花火がストレスを和らいでくれた。
 某ドライブインにて定食を注文。

 馬刺しと汁が見えないほど沢山入っている貝汁などを食する。


 その後も車を走らせ、夜中の薩摩半島を南下。

 枕崎を過ぎた辺りで車中泊をする事にした。
 



 本日の走行距離  320.1Km