_ 2006年 9月21日





 今朝、私が応援している中日ドラゴンズがセリーグ優勝していた事を知りました。

 この生活をしていると、確実に情報に疎くなります。




 国道338号から県道4号へ寄り道すると、なにやら橋が見えます。

 三途川、現世とあの世を分ける境目にある川という話。

 後から調べたら、三途川という名称は他所にもいくつかあるらしい。
三途川を越えた辺りから、硫黄の匂いが徐々に立ち込める。

その先には、日本三大霊場である恐山がありました。
 恐山に入ると、何とも異様な雰囲気。

 様々なの地獄を拝見した後、極楽浄土の浜へと続きます。


 霊場内を一周するのに小一時間、歩く度に徐々に気が

 重くなっているのは気のせいだろうか?


 写真の血の池地獄、昔は池自体が赤色だったらしいです。
 数々の地獄を巡った後に極楽浜へ。

 地獄とはかけ離れた清々しい風景が垣間見えます。



 下の写真は恐山内にある温泉、古滝の湯。

 硫黄泉であるこの湯に足だけ浸からせて貰う。

 ポカポカして気持ちが良く、満足なひと時となりました。




 恐山を後にして、国道279号へ。

 そろそろお腹が空いてきたところで、謎の看板が目に入る。



 その名も牛乳ラーメン。

 聞いたこともないラーメンという事で、早速突撃しました。
 これが噂の牛乳ラーメン。

 早速スープを飲んでみると・・・・確かに牛乳だ(笑)

 評価はともかく、牛乳でもラーメンとして食べられる

 ということは確認。




 ラーメン屋の店主と話が弾み、一時間半ほどの長話。

 長話の主導権は店主のおじさん、95%はおじさんが話してた気がします(笑)

 愛嬌があったおじさんと別れてからは、国道279号→4号→280号→339号とひた走る。



 午後五時、竜飛岬に到着。

 青函トンネル記念館は丁度閉まったところで、周りにも誰も居ません。



 竜飛岬から津軽海峡を見るが、徐々に暗くなる海。

 数分後、全く見えなくなりました。



 津軽海峡冬景色の石碑、ボタンを押すと流れだす石川ひとみの名曲。

 大音量で響く歌と海峡が妙にマッチしてました。さすが本場です。



 真っ暗闇の中で見る灯台と岬(写真下)を見ながら、

 私は何を思っていたのだろう。

 牛乳ラーメンか(笑)





 竜飛岬の手前にある階段国道。

 階段という事で車両は通行できないが、れっきとした国道339号線です。



 竜飛岬側に車を置き、階段国道を下ってみます。

 途中にベンチ等の休憩所がある以外は階段のみ。

 最後に数件の民家横を通って、一般道に出ました。



 観光だけならこれで終わりですが、車は上。

 今度は全長388.2m、362段、標高差70mという階段を上ります。

 普段運動をしていない私には結構キツイ。

 ハァハァ言いながら、上り切った時に思った事は、

 「旅が終わったら運動を始めよう」

 しかし、旅が終わった今のところ、運動を始める気配は無いらしい。
 




 国道339号から県道12号を経て国道101号へ。

 101号沿いにある千畳敷(深浦町)、真っ暗でしたが、

 車のハイビームで何とかライオン石は見る事が出来ました。写真は撮れず。



 秋田県に入った頃、突然の大雨と雷に道の駅(はちもり)にて避難。

 雨が収まるまで仮眠を取ろうと思っていたら、そのまま寝てしまう。



 本日の走行距離  387.2Km